皆さまこんにちは。
体の疲れや、肩こり、足が張ってるなぁ~と 体感する不調はストレッチをしたり、ツボを押したりと 何かと対処できるものです。
でも、まさか子宮がこってるなんて、 想像もしないですよね(*_*;
首や肩がこるように、筋肉でできた子宮も 加齢や血流の悪さによって硬くなってしまいます。
おへそから指4本分ほど下の下腹部を手で押してみてください。
「こっている」「張っている」と感じたら子宮が硬くなっている証拠です。
では、子宮が硬いと何が良くないのでしょうか。
子宮内膜は細かい血管でできています。 血行が悪くなると内膜の厚さにも影響がでてしまします。
妊娠するためには、厚くふかふかに柔らかい子宮内膜を 作ることが条件のひとつです。
硬くなった子宮では、受精した卵子も着床しにくくなってしまう恐れがあります。
また、もし妊娠できたとしても、 子宮が硬いと赤ちゃんの動きが制限されてしまい 逆子のリスクが高まったり、
へその緒が絡みついてしまう可能性があります。 極端な例では、流産の危険性もありえるのです。
妊娠したい方は、赤ちゃんを授かる為にも、 授かった赤ちゃんをおなかで守るためにも、 子宮を柔らかくして準備しましょう(^^♪
硬くなった子宮を柔らかくする
【子宮卵巣カッサ】
硬くなった子宮を柔らかくするには、カッサが有効的です。
全身の経絡を流し、ツボを刺激しながら、 子宮を柔らかくするカッサマッサージをしていきます。
硬くなった子宮をストレッチし、弾力のある柔らかい 赤ちゃんのベッドを作ります。
自宅で自分でカッサして頂く事もできますので、 ぜひお問合せ下さい。
卵子の質を上げたい方にもおススメです。
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